アーキメッド、北アジア・メディカル・アドバイザリーボード ニュース
世界の患者にポジティブなインパクトをもたらすことをミッションとして、アーキメッドは、現場に根差した実践的な知見を持つ臨床・科学の専門家グループの設立、拡大を目指しています。
4月の北アジア・サイエンティフィック・アドバイザリーボード(SAB)設立に続いて、アーキメッドはこのたび北アジア・メディカル・アドバイザリーボード(MAB)を発足しました。SABが研究者の視点をもたらす一方で、MABは実際の臨床現場に立つ医師を中心に構成されています。医療機器や治療法が患者に届いた後、実際にどのように機能するかを最もよく知っているのは、日々診療にあたる医師たちです。こうした視点に触れることは、アーキメッドがヘルスケア投資を評価し、その投資が最終的に患者にもたらす成果について重要な示唆を提供するものと考えています。
MABの第1回会合は、6月29日に東京にて開催されました。7名の臨床・科学アドバイザーとアーキメッドの投資・事業運営チームが、一堂に顔を合わせ、有意義な意見交換を行いました。また、各MABメンバーがそれぞれの専門領域からの知見を共有し、アーキメッドは欧州のメディカル・アドバイザリー・ネットワークを紹介しました。
今後、アーキメッドとMABは、新たな機会に応じて定期的な対話を継続し、患者への真のインパクトをグローバルレベルで生み出してまいります。
北アジア・メディカル・アドバイザリーボードについて
本ボードは、アーキメッドの日本におけるネットワークから集まった医師・研究者によって構成されています。医療イノベーションと、それが患者にもたらす意義への情熱を共有する彼らは、臨床的な意義、実際の診療現場での実用性、そして真に満たされていないニーズがどこにあるかについての専門知見をもたらし、アーキメッドが追求する臨床的価値を生み出すための重要な支援を提供します。本ボードは、医療・臨床分野に革新的な知見をもたらし、アーキメッドが検討する技術・製品を評価するとともに、国内外の企業、KOL(キー・オピニオン・リーダー)、学会、研究機関へとアーキメッドをつなぎ、アーキメッドとそのポートフォリオ企業が医療業界そして患者のニーズによりよく貢献できることを目指します。
北アジア・メディカル・アドバイザリーボード メンバー
伊藤 雅昭先生
- 国立がん研究センター東病院 副院長(大腸・骨盤外科)
金光 一瑛先生
- ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 ヘルスケア・エクセレンス責任者
國原 孝先生
- 東京慈恵会医科大学 心臓外科学講座 教授・主任
中島 清一先生
- 大阪大学 次世代内視鏡治療学講座 教授
中村 正人先生
- 東邦大学医療センター大橋病院 低侵襲心臓血管治療部門 教授
小野 孝一郎先生
- 日本医科大学 整形外科学講座 講師
田尻久雄先生
- 前 世界内視鏡機構(WEO)会長、アジア太平洋消化器内視鏡学会 副会長
注:姓のアルファベット順