アーキメッド、北アジア・サイエンティフィック・アドバイザリーボード ニュース
アーキメッドは、北アジア・サイエンティフィック・アドバイザリーボード(SAB)の発足をお知らせします。日本におけるアーキメッドの投資活動を支援するため、各分野を代表する科学者が集結しました。
4月13日、アーキメッドは北アジア・サイエンティフィック・アドバイザリーボード(SAB)の第1回会合を東京にて開催しました。アーキメッドの日本における発展において重要なマイルストーンとなる今回、4名のサイエンティフィック・アドバイザーと、アーキメッドから7名のメンバーが一堂に会し、医療イノベーションとヘルスケアテクノロジーの未来について議論を交わしました。
SABのミッションは、アーキメッドの投資活動において、テクノロジーおよびイノベーションの価値を評価するための、実践的かつ独立した科学的知見を結集することです。各メンバーはアーキメッドチームと連携し、医療イノベーションと患者、医療従事者、そして社会へのインパクトを追求する姿勢を共有しています。これにより、審査対象のプロジェクトが科学的に意義深く、社会へのインパクトをもたらすものとなるよう導きます。
アドバイザーたちは製薬分野を基盤としつつ、アーキメッドが注力するヘルスケアセクター全域に広がる専門性を持ち、システム生物学とAI創薬、ゲノム医学と希少疾患遺伝学、シングルセルゲノミクスとマイクロフルイディクス、製薬R&D戦略・オペレーションなど、最先端の領域にわたる深い知見をもたらします。
今後、アーキメッドはSABとともに、イノベーション、ポートフォリオの発展、そして投資機会について定期的な対話を重ね、連携を深めてまいります。
北アジア・サイエンティフィック・アドバイザリーボードについて
アーキメッドの北アジア・サイエンティフィック・アドバイザリーボード(SAB)は、医療イノベーションと患者へのインパクトに共通の関心を持ち、アーキメッドチームと密接に連携する学際的な科学者グループです。独立した科学的視点と厳密な革新的技術の評価、そして関連する投資機会の発掘を通じて、真に医療ニーズに応え、患者に実質的な価値をもたらすイノベーションへの投資を導きます。
北アジア・サイエンティフィック・アドバイザリーボード メンバー
北野 宏明
- 沖縄科学技術大学院大学 客員教授
- システム・バイオロジー研究機構 代表
松田 文彦 Ph.D.
- 元・京都大学大学院医学研究科 ゲノム医学センター センター長・教授
竹山 春子 Ph.D.
- 早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科 教授
高崎 渉 Ph.D.
- 元・第一三共株式会社 研究開発本部長